水沢ダウンの誇れる特長と人気の種類と値段
今年はありがたいことに暖冬ですが、
厳しい寒さに登場するのがダウンコート
そのダウンの最強ダウンに水沢ダウンがあります。
水沢の名の由来
「水沢」の由来は岩手県水沢にある
デサントアパレル水沢工場で作られているところからきているようです。
水沢ダウンの特徴
普通は糸で縫ってるところを
レーザー圧着してるので糸の縫い目から水もはいらず
ファスナーは全て止水ジップ
シームテープで補強もしてあり羽毛も抜けにくいんです。
職人の高度な技術で
他のダウンには無い
高い防水・保湿性の機能を備えてます
防水素材をつかっており、雪でも雨でも侵入しない。
裏地素材は発熱のヒートナビ。
価格は80,000~90,000円くらいで大変高価です。
人気種類
「アンカー」
初期モデルとして発売されて以来ロングセラー。
基本的な性能を備えたベーシックモデルで、
高いウォータープルーフ性能を備えた。
「マウンテニア」
快適性と機能性を追求したハイスペックモデル。
動きやすさを追求しフィッテイングも格別。
フードには、水や雪溜まりを防ぐ
パラフードシステムが搭載され無駄のないシンプルなデザイン
「シャトル」
水沢ダウンの中でも軽量なモデル。
軽量になっても高い防水・保湿性の機能を備えたままです。
「バーティカル」
取り外し可能なファーをフード部に備えたミドル丈モデル
悪天候下にも対応したフードに水や雪だまりを防ぐPARA-HOODシステム
「フュージョン」
2015年のニューモデル。
表地には高耐水・高透湿の素材、
裏地には保温性能を発揮するHEAT NAVI水沢ダウンアーバンスタイルモデル。
悪天候下にも対応したフードに水や雪だまりを防ぐPARA-HOODシステム
まとめ
ダウンは流行廃りもないし、
別に去年のモデルじゃ寒いってわけでもなく
型落ちだと安く買えそうなら狙い目は去年モデルの型落ち
毎年買い直したり
毎年安いものを買いたしたりするよりも、
どうせ買うなら奮発して一生もののいいもの買う方がいいという価値感をお持ちならばぜひ検討よちはあるでしょう。