ピンクバルーン

日々感じたことを徒然に記する

吉田羊は本名?読み方や年齢情報と納豆娘エピソード

遅咲き女優ですが、

今はテレビで見ない日がないくらい

確固たる地位を築きつつある吉田羊さんですが、

 

羊さん?

なんて読むの?

これは本名?

年齢を非公開にされていることもめずらしいことなので

気になる理由もおりまぜてまとめてみました

 

 

 

 

本名にも”羊”いり?

 

本名は吉田羊右子(よしだようこ)さんと言います。

 

ちゃんと本名の中の羊を芸名に残されたんですね。

この「羊」という漢字を

ようと読ませて命名することは

羊子(ようこ)

小羊子(さよこ)

羊那(ような)

などやはり女の子への名づけが多いようです。

 

羊という漢字には、

よい、めだたいという意味があるので

命名されるご両親の気持ちがわかりますね。

芸名にも残されてて思いいれがあったのだと思います。

 

 

 

 

年齢を非公開にしている理由とは?

 

年齢は公表していませんが、ネット上では1974年2月3日と判明し

今は42歳

おおよそのかたが

40代までいっていないように思いませんでしたか?

驚きましたね、ほんとお綺麗です。

日本ジュエリーベストドレッサー賞を40代で受賞されてましたね。

 

テレビで非公開にしている理由について

演じている役と実際の年齢を照らしあわしてしまい

起用する側にもそのままの今の自分を見て判断してほしいとの理由から

非公開にしているようでした。

 

たとえ女子高生オファーでもやりきる自信があるって言い切られてました。

 

年齢詐称で報道されたり

バレて謝罪会見...なんてことがよくある芸能界なので

最初から非公開にしておくなんて潔くてかっこいい

 

 

 

 

納豆娘から納豆クィーンのエピソード

 

 納豆をこよなく愛する羊さんは、

1日1回納豆を食すだけでなく、

スタジオやロケ現場も持ち込む無類の納豆好きで有名です。

 

2015年度納豆クィーンを受賞された際に、

小さいころからおやつ代わりに納豆を食べていた羊さんは

お母様に納豆娘と呼ばれていたことをお話していました。

 

羊さんおすすめの納豆レシピも、納豆サンチュも紹介していました。

さすが納豆を愛してるだけあって

おいしそうですね。

 

「ごま油で生姜と鶏ひき肉を炒めて、そこに納豆を混ぜ合わせます。味付けは砂糖、しょうゆ、酒、塩、こしょう。最後にねぎを散らせば出来上がり。サンチュにはさんで食べても、ご飯にのせてそぼろご飯のようにして食べてもおいしいです。オムレツにするのもおすすめですね。ぜひ皆さんやってみてください!」

 

万能効果ある発酵食品である納豆を

このうように毎日継続して食べると

血液循環がよくなりサラサラになると言われており、

血液の循環がよくなるということは

新陳代謝が活発になり、老廃物がでやすくなり

お肌のターンオーバーを促進してくれることになります。

末端まで血液循環がよくなるので冷えも改善されます

 

 

 

 

まとめ

年齢非公開理由でもわかるように

女優魂がたっぷりの羊さん。

 

非公開にしていたわりに

40代での受賞をあっさり受け取るあたりは

もう彼女の魅力の域なのでしょう。

 

そして

この羊さんのアラフォーとは思えないお肌のツヤ感は

愛してやまない納豆のおかであることは

多いにあるかもしれません。