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ピンクバルーン

日々感じたことを徒然に記する

芳根京子が難病ギランバレー症候群から朝ドラへ!4度目オーディションの背景

次期NHK朝の連続テレビ小説

「べっぴんさん」のヒロインにデビュー3年目の女優芳根京子(よしねきょうこ)さんが決まりました。

「まれ」「あさが来た」「とと姉ちゃん」と3回連続で挑戦し、4度目で挑み、

なんと2261人の応募者からヒロインに抜てきされたシンデレラストーリーをまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

難病ギランバレーにうちかって

 

芳根京子さんは中学2年生のときに
「ギランバレー症候群」という難病を克服した女優として話題になっています。

この病気は、筋肉を動かす運動神経が傷害されて、急速に両手両足に力が入らなくなる病気で、人口10万人あたり年間1~2人の発症数が報告されます。

同じ病気と闘っていた大原麗子さん、安岡力也さんは有名ですね。

 

後遺症のリスクは、10~20%といわれ、1年ほど症状がのこりますが一般的には回復にむかう傾向があります。

ただ重篤の場合は、呼吸困難や寝たきりで死にいたる場合もあるので本当に恐ろしい病気です。

この病気は四股に影響し手足に力が入らなくなるということで、彼女の脚や歩き方にも注目されていました。

過去の作品にも後遺症的な歩き方とは目に付かず、もしろ現代人らしくすらっとした美脚という印象です。

芳根京子さんのケースは、すでに完治し後遺症の懸念もなかったようなので、よかったですね。

 

中学2年生という思春期の女のこを突然襲う難病との闘い、一歩も外出できなかった日々が続いたとか、

母親として夕刻に部活帰りの同年代の子を見かけることもあったと思います。

どうしてうちのこが、どうしてうちのこだけが、

苦しむわが子と一緒に戦ってきた母親の気持ちを思うと、本当にこのたびの朝ドラの出演を心より祝福したいと思います。

 

 

 

 

 

主役の決め手は雑きん?

 

「べっぴんさん」は、昭和初期の高度成長期、に神戸で子供服専門店を立ち上げた女性の生き様を描いたストーリー。

 

オーディションには雑巾縫いの演技テストもあったようで、

 祖母が洋裁の先生だという芳根京子さんは洋裁は朝飯前かと思いきや、

緊張してなかなか針の穴に糸が通らなかったようです。

 

それでも、スタッフにはちゃんと洋裁が非日常かどうかは見抜けたようですね、見た目の清純派ではなく、中身の清純派も大切な要素であったと思います。

 

今は本当に便利な時代で、雑きんは100均で何枚セットでよく売れてますからね。

縫い作るものではなく買うものになってきてるので、なかなか難易度あるテストだったと思います。

ドラマでは洋裁シーンも髄所に出てくることでしょうから、その点も楽しみに注目ですね。

 

 

 

 

 

 

 

オーディションで会いたくない女優№1?

 

業界ではオーディションで会いたくない女優№1として言われるほどの若手実力派女優さんのようです。

 

同じく約1000人の中からオーディションで主役を勝ち取った『表参道高校合唱部!』の高成麻畝子プロデューサーは彼女のことを誰もが知る漫画のヒロインの名前を引用してこのように絶賛しています。

 

《一見、普通の女の子。でも、お芝居を始めると、輝き、魅力が倍増して、人を惹きつける力を持っているんです。人気漫画『ガラスの仮面』の主人公・北島マヤのイメージですね》

 

 

北島マヤに例えられると非常にわかりやすいですね、、

オーディションに集まった姫川亜弓達には、驚異的な存在であることは間違いありません。

 

 

まとめ

「べっぴんさん」は今年10月3日スタートです。

 

難病にうちかったという逆境から脱したことによるににじみ出る深みある演技が、視聴者のわたしたちを釘付けにしてくれることでしょう。

 

2016年のドラマを語る上で外せない存在になりそうな芳根京子さん。

今後、ドラマ業界を引っ張ってくれる存在になり、北島マヤの代名詞を超えてほしいと思います。

そして、芳根京子さんの朝ドラの主役を勝ち取ったシンデレラストーリーが、

同じように難病と戦っている人たちへの大きなエールとなることを祈って応援したいと思います。