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ピンクバルーン

日々感じたことを徒然に記する

地震によるエコノミー症候群多発!予防と対策にイオン飲料

熊本地震の余震が長期にわたり、車中泊で避難している人にエコノミー症候群が多発しています。

 

エコノミーとよばれているので飛行機のみで発症するみたいですが、車・電車など移動、劇場・映画館、長時間の会議など長時間座席に座ってる時に起こると考えられます。 

 

今は旅行者血栓症とも言われて、死亡率14%,重症例が30%という報告がありほど危ない病気なのでみなさんじゅうぶんに理解のうえ予防につとめましょう。

 

 

 

 

 

 

 

まずエコノミー症候群を理解しよう

 

長時間、同じ姿勢で座ったままでいると、脚の静脈の血が流れにくくなり、血液がよどむ膝の裏あたりの静脈に血栓という血の塊ができこの血栓が生じる状態を「深部静脈血栓症」といいます。

 

また、凝固した血栓が肺に詰まってしまうことを「肺塞栓症」と言います。

この2つを合わせて「旅行者血栓症エコノミークラス症候群)」と言っています。

 

血栓が血流に乗って肺に流れ込んでしまうと命にかかわってくるので、じゅうぶんに気をつけましょう。

 

 

症状として、足や膝が腫れ、ふくらはぎや大腿に激しい痛みがきます。

肺の血管がつまったときは、息切れがはじまり突然胸痛が起きます。
程度は軽度から重症のものまでさまざまです。

 

血栓ができるのは「長時間の足の運動不足」と「乾燥」が原因と考えられます。

 

車内や航空機内などの乾燥した空間や、低い気圧によって体内の水分が蒸散しやすくなり、血液の粘度が上昇してしまうことにあります。

 

 

 

 

 

 

 

3つの予防と対策

 

 

1.水分補給が大切

 

エコノミー症候群では、脱水症状であることが大変危険な状態になります。

 

のどの渇きを感じなくても意識して定時間ごとに適度に水分を取りましょう。

 

避難していて、水がなかなか手に入らないときも、少しずつでいいので、何回かに分けて水分を補給するようにしてください。

 

避難所や避難生活で手にできる水分で十分ですが、もし選択ができるなら水などのミネラルウォーターよりもイオン飲料の方が適していることがわかりました。

 

これは支援者側の人でも物資の提供にイオン飲料を送るといいですね。

 

アルコールを飲むと尿のでがよくなり、それだけ血液中の水分が減少します。

 

コーヒーやビールなど利尿作用のある飲料ではむしろ脱水が助長されますので、注意してください。

 

血栓ができる原因のひとつに乾燥が考えられます。

 

車内や航空機内などの乾燥した空間が体内の水分が蒸散しやすくなり、結果血液の粘度が上げてしまうことになります。

 

このことを理解したうえ適度な水分補給を心がけましょう。

 

 

 

2.運動とマッサージする

 

最低1時間に1回くらい定期的に足を動かす必要があります。

場所も狭いので、あまり大きな動きがむずかしい場合は、ふくらはぎマッサージも有効で、血栓の予防にもなります。

 

座るときに足をくんでしまう方も多いと思いますが、血行が悪くなるので足は組まないように気を付けましょう。

 

時々足を伸ばし、定期的にかかとの上下運動をしておきましょう。

 

 

3.しめつける洋服をきない

 

体を締め付けない、ゆったりとした洋服を選んでください。

 

長時間座っている間はズボンのベルトを緩めたり、ボタンを外すなどしてなるべく窮屈にならないようにします。

 

足首としめつける靴下、女性に人気のレギンス、ワイヤー入りの下着も着用しないほうがいいですね。

 

体を締め付ける服や下着を着用すると、血行が悪くなりエコノミー症候群をひきおこしやすくしてしまいます。

 

 

 

まとめ

 

エコノミー症候群は、たとえファーストクラス、グリーン車でも可能性はありますし、長時間ドライブや同じ姿勢での座位作業でも発症します。

 

からだを締め付けない状態で、適度な水分補給と運動を心がけましょう。

 

 

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